・「ヒアルロン酸」
年齢と共に減少してくるのがお肌の真皮層にあって「コラーゲン」と共にお肌の“張りとツヤと潤い”をキープしてくれる「ヒアルロン酸」。ヒアルロン酸は魚・動物性食品に多く含まれますが、熱にとても弱いためこれらの食品素材から直接に十分摂取ができないのが現実です。
● 肌の保湿・弾力性維持、骨・関節機能維持、活性酸素除去、細胞の老化防止
● 《コラーゲンではなくヒアルロン酸を加えた理由》
「コラーゲン」は蛋白質の一種で真皮層の細胞間をつなぐ役割を持ち“お肌のハリ〔=プリプリ肌〕”を保つ働きがあるのに対して、「ヒアルロン酸」はムコ多糖類の一種でお肌の“保湿力&弾性力〔ハリと艶と潤い=モチモチ肌〕”を保つ働きがあります。そしてこれら両者はどちらか一方が不足してもお肌の潤いを維持することはできません。下記の「シルクアミノ酸」の働きを見ると解るように、コラーゲンは体内で元々アミノ酸から生成されるもので、18種類ものアミノ酸を含む「シルクアミノ酸」を大量に配合した「温かハーブ・極美」では、敢えてさらにコラーゲンを入れるよりも、「ヒアルロン酸」を新たに配合したのです。
|